ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇
谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇

アーティスト:GUMI  作詞:Neru  作曲:Neru ざうに 

  • お気に入り登録




開かれしは 御伽話 旅立ちをば 奏姫(かなめ)は告ぐ 遥か遠く 大海原(わたのはら)に 童子(わらべ)は何想ふ 始まりしは 刻(とき)の運命(さだめ) 幾億年の 因果を超へ 炯眼(けいがん)に見ゆ 烏羽玉(うばだま)にぞ 物語は開く イティア ネヌイ セネスィア ロネイン ネエス スィエノラ エネイン ロラ テヌァシエ 響け 響け 響け イティア テスエ テヌエリア ロネイン ラロ ワンケイディア エネイン ネスィア コナシエ 響け 響け 響け One who sets foot in the deep guardian woods, Etranger (深き鎮守の杜に訪れたエトランジ ェ。) The wind singing through the pines, whispering to the child. (幼き風貌に囁くその松濤は歌姫の 如し。) The god-sent howl that shakes even the vast land, (縹渺たる大地をも揺るがす天与の 咆哮は) crawled the blue sky, and sent an echoing roar of Life. (蒼穹を這い、生命の息吹を轟かせ た。) Aglaophonos sings. (アグラフォノスは詠う。)


投稿者: 海猫
プチリリ再生回数:28





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top