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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アカツキアライヴァル
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有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人 言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて 与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても 決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた 「キミの代役は他の誰にも できはしないから」 共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって 並んで『なんだこんなもんか』って 笑って 「果てはない」って言ってハッとし た 最初は敵視してて 素直になんてなんでなって、って不 思議で “覚えてる?” 「覚えているよ」 「“キミと歩んだあの日々を”」 蹴躓きながら さながら夜空に届きそうな程 走り続けてた 例えもう隣に ねぇ、キミがいなくなっても “なんでそんな悲しい目をして 空を見上げるの?” 先を走ってくっていったって


投稿者: もも
プチリリ再生回数:3663





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