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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アカツキアライヴァル

アーティスト:Last Note. 

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有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人 言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて 与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても 決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた 「キミの代役は 他の誰にもできはしないから」 共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって 並んで『なんだこんなもんか』 って笑って 「果てはない」って言って ハッとした 最初は敵視してて 素直になんてなんでなって、 って不思議で “覚えてる?” 「覚えているよ」 「“キミと歩んだあの日々を”」 蹴躓きながら さながら夜空に届きそうな程 走り続けてた 例えもう隣に ねぇ、キミがいなくなっても “なんでそんな悲しい目をして 空を見上げるの?” 先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手


投稿者: Alica.
プチリリ再生回数:913





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