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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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生命賛歌

アーティスト:エレファントカシマシ  アルバム:エレカシ自選作品集 EMI 胎動記  作詞:宮本浩次  作曲:宮本浩次  発売年:2009-09-16  品番:TOCT-26876

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そいつは立ってた。そして突然現れた 「オマエハナンダ?ココハドコダ?」 吃驚(びっくり)したぜ。 風が吹いてた。荒野の感じがした。におい立つ 真夏の草の果てにあるオマエは正しく、ウチュウ。 ヒトの歴史または情け以上。 暴力とずる賢こさのたどった栄華の極致。 世俗の信仰の権化ゆえにヒトハダノニホイ渦まいて 俺・逃げ出した、何~て馬鹿だね。 結局俺、オドルんだ。 ひょうろく玉のドタマブッ飛ぶ土地の愛 オレは突っ立って泣いた。 太陽がおちてヒトカゲ無くて 遠くで鳴ってる生活の音が 人口の多い、この国の俺を彼方へ飛ばす。 「オマエ・デッケェナ。」 オレがミツメテるのはバケモノと決まった!!


投稿者: PetitLyrics
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