ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > Beautiful Phantom
Beautiful Phantom

アーティスト:LAGRANGE POINT (豊永利行, 大河元気)  アルバム:Beautiful Phantom 

  • お気に入り登録




午後三時の、いつもの微睡 Ah 芳醇な香りに充実(み)たされても、 影は不安げだね? ほんの僅かなきっかけで、 枯れてしまうことを 確信(し)ってるから―――…… 「花は嫌いなの」なんて台詞を、 玩(いわせて)みる 心(カップ)すれすれに注ぐ様に 最上階から、落としてみる 何処までいけるかな? でも、この「黒砂糖」を容れたら、 きっと壊死(こわ)れてしまう 怖くて(怖くて) 甘くて(甘くて) 優しすぎるほど―――……!!!! 「………愛を」 「欲しがっていた」 硝子越しに幻視(み)てた やがて、貴女の背後に顕れる Ah Beautiful Phantom!!! きっと(そっと) ずっと(もっと) 「そのまま」でいられるはずだから あの夜の街角で 出会った時の驚愕(おどろき) 僕の理想でいて? 空高く、お願いだから――…… <♪> 滲み出てた、 些細なControlling Ah 清純な祈りに隠されてた、 欲(みつ)を飲み干せばいい 罪は幽かな揺らぎで、 咲いてしまうことを 理解(し)ってるのに――…… 「誰も信じない」そんな言葉を、 投げかけてた じっとしていれば痛くない 最高級の愛(はり)で刺すから 少しの我慢だね? でも、その「高純度」を容れたら、 きっと泣き倒壊(くず)れるね 夢見て(夢見て) 遠くへ(遠くへ) 気が狂うほどに―――……!!!! 「求めていた」


投稿者: riko
プチリリ再生回数:441





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top