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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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少年⇒爾来~やっと見つけた明日~

アーティスト:九州男  アルバム:HB  作曲:九州男 

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唯一の生き甲斐は ダチと戯れる事だったけどいきなり みんな去っていった 行き先なんてしらねぇ 薄れていく背かなを追いかけれず 「頑張れよ…」 なんて強がって言った俺は とりえもない お金もない あるのは時間と劣等感だけだった <♪> 時は経ち、テレビの前で アクビしながらケツをかく 自覚がないゲームオタクになってた 繰り返すゲームオーバー また無駄に1日が終わる 親は真剣に何か見つけろと言うけど そいつは無神経 そりゃ見つけられるのなら 見つけてるさ こう見えても苦しんでるんだ 自己主張は強い方で でも、意志だけは弱い方で どうせ俺は口だけ野郎さ 到底みんなと横には並べないさ なんて思ってた このマイクに出会うまでは 「待ってな!」 胸が熱くて走り出し ガードレールを飛び越える やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘 雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているのは1つだけ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ 負けん気をギュっと固く握り締め やっと見つけた明日へ お前が歌手だって?笑わせんな 親は猛反対で口げんか 言われたとおり見つけたまで こちとら遊びじゃねぇ 熱く募る胸の思いを叫びたいんだ 溜まった毒を吐き出したいんだ 笑われてもいいさ いいか俺は現実で息をしたいんだ そうだろ?みんな たまり場に映る ふざけあってた残像が 何かを求めて青空へ消えてった 歩いてる道は違うけど 必ず先で交じり合ってるから 先にそこで待ってるから その時夢を見て


投稿者: おとん
プチリリ再生回数:1688





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