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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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510

アーティスト:tacica  アルバム:発熱  作詞:猪狩翔一  作曲:猪狩翔一  発売年:2016-02-24  品番:SECL-1849

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何故?を飲み込む雨に打たれる度に弱い私 悲しい嘘を吐いて 誰も知らない場所を泳ぐ 光を待っている限り 疑える時も笑う私 鏡で嘘を吐いて 誰も知らない場所を泳ぐ それで濁った紅い血が君を睨んだ 私以外の誰のモノでもない体 誰かのモノの様に浮かんでいる 戻りたい日々 帰りたい場所 無事 守った過去 窓に綺麗に映したまんま 時々 泣くのは きっと あの子が落としていった日を 時々 思い出すから もしもし いつも 前方で 哀しみ達 群れを成して待ち構えている もしもし だけど 後方に


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1088





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