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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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退廃の戯れ

アーティスト:アクラム(置鮎龍太郎)  アルバム:ヴォーカル集 遙かなる時空の中で2~花をとめ~  作詞:田久保真見  作曲:佐藤英敏  発売年:2003  品番:KECH-1235

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深紅い満月 飲み干そうか 漆黒き 闇の宴 何もかもが くだらぬ 喜劇すぎて 眩暈が この身体は 蜘蛛の巣 はらり その身を投げ 堕落の手で 穢して欲しいと 泣いて 哀願うのだ もがくほどに絡む 糸を切れば 束縛乞うだろう 惰性で続く 永遠よりも 破滅する絶頂を 教えよう 深い痛みほど 快楽に変わる お前は 無垢でいたいけな蝶 さなぎから 羽化するように今 淡いその衣 脱ぎ捨てるがいい 雷で裂いた 天は亡骸 枯れろ 地の果てまで 何もかもが つまらぬ 虚無しすぎて 嘲笑いが 羅城門に 真白き蝶を
 投稿者のコメント
ウォークマンのNW-774で表示するのに作りました。


投稿者: 子織
プチリリ再生回数:91





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