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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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カンナ8号線

アーティスト:松任谷 由実  アルバム:SEASONS COLOURS-春夏撰曲集-  作詞:松任谷由実  作曲:松任谷由実  発売年:2007  品番:TOCT-26231

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チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと 雲の影があなたを横切り… 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人は もうどこにもいない カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯 どこへ行こうか待ちどおしかった 日よう日 いつかさそって昔のように 笑いころげたい うらまないのも かわいくないでしょう


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:455





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