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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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portamento

アーティスト:川田 まみ  アルバム:SAVIA  作詞:川田 まみ  作曲:中沢 伴行  発売年:2008  品番:GNCV-1002

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こぼす涙も枯れ果てた木が、微かに枝を揺らせば 夏の青さのひと時がふと瞳かすめてく 移ろう時はなぜか淋しい 何でも知ったような目で、まるで大人みたい 微笑む顔がチクリ痛かった ああ すぐに枯葉を拾い集めて 手紙書けばいつか君に会いにゆけるかな 傷つかぬように密かに咲いた木陰の一輪の花は いつかそこで生きる嘘も本当に変えて生きていた ああ 生まれ変わりを願い信じてる 君の胸の底に光る未来があれば… もっとそばに居させて 今 底方(そこい)へと手を伸ばし救いだしたいから 君が忘れそうならば僕が繋げよう 思い出のひとつずつ この広い大地に生まれ生きる【生きている】


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:2848





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