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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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銀河鉄道の夜

アーティスト:Aqua Timez  アルバム:カルペ・ディエム  作詞:太志  作曲:太志  発売年:2011  品番:ESCL-3647

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ひとりぼっちを乗せて 夜を走る列車 車窓から見える家々の灯り そのひとつひとつに それぞれの喜び それぞれに暮れる悲しみがある 愛は痛みを欲しがるから 芽生えても育てるのは容易くない 咲かせるほど棘が刺すから 思いが強いほど 思い通りにいかない 手を伸ばせば 手を伸ばせば 届くような気がして 手を伸ばすほど 手を伸ばすほど 暗闇は深くなり 光は強く… この夜の真実に この夜の正体に 少しずつ気付きはじめてしまった 眩しさに全てを見透かされたくなくて 暗闇へと逃げ込んだのは誰? 不幸になりたいなんてことを 願ってる人はいないのに 皆幸せになりたいだけなのに 生きる事はもう 迷宮のようで


投稿者: PetitLyrics
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