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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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君と笑った季節

アーティスト:Bivattchee  アルバム:太陽の真ん中へ  作詞:堤 晋一  作曲:堤 晋一  発売年:2005-12-07  品番:SRCL-6077

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眠れぬ夜 抜け出して 一人歩く散歩道 川沿いの道を歩く 夏が通りすぎてゆく やわらかく湿った風が 思い出のにおいを運ぶ 懐かしい記憶の中の 君の事を思い出す 「季節の変わり目は 体には気をつけてね」 優しく言った君の言葉 まだ消えず残ってる 片付けを忘れてった 花火の燃えカスみたいに 心のずっと奥に どうすることもできずに あの時君は言った 「元気でね」ってつぶやいた、、、、、、 君と笑った季節が来る 君がいないのにまたやってくる 楽しかった思い出と 同じ数だけ涙があふれてくるよ 優しくされた思い出の数だけ まだこの胸が痛い 痛い よ あの時何か言おうと 君の方を見たけれど 花火をする子供たちの はしゃぐ声に邪魔されて 伝えたいセリフと火花が 夏の夜空に消えてった 大事な物はいつもそう なくした後に気づいても


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:35





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