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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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哀愁交差点

アーティスト:ジャパハリネット  アルバム:現実逃走記  作詞:鹿島 公行  作曲:鹿島 公行  発売年:2004  品番:TFCC-86151

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夕暮れが灯す頃 笑顔はどこか切なかった 厳しい大人の社会では いつものように無力だった 意味があろうとなかろうと 想えるように生きたかっ た 悲しむ姿見ようとも 俺は俺でありたかった 何時みても無様ねえよ 俺も世間も無様だ 無器用なのかダラしないのか 心が弱いのか 哀愁漂う あの街へ いつの日か胸を張って 「帰ってきたよ」そう言いた くて いつの頃か歩きだした ただひたすら認められたくて 哀愁なんてどこにもなかった 街の色は透明だった


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:10505





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