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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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朱い群青

アーティスト:Nothing's Carved In Stone 

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夕顔咲く 君は歩く遠く どこかに消えゆく退路は無いんだ もう正論や理由は萎んでいる 足早な逃したくない日々では 僕等きっと逆さまで 穴ぐらで別れて とび出していく もう夏至は過ぎ 僕等は解夏の前 君の上まばゆい火花飛ばして そう聖者が自由を願うように あなたへの思いは平凡で 変わってしまう事が怖くて ただ若さを絞って飲み込んでる 偽れない 君の未来を 迷いは照らす 重なって 覆い隠してる 幾千の願いを 始まりを迎えるいつもの様に 願いは思いもしない夜呼んで すり減らす瞼に刻みつける 甘えたい気持ちはいつもの様に 今なお踏み出せないんじゃ ただハイウェイに乗り込み 転がっていく 偽れない 君の未来を


投稿者: いっち
プチリリ再生回数:8





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