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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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くもりガラスの夏

アーティスト:槇原 敬之  アルバム:君は僕の宝物  作詞:槇原 敬之  作曲:槇原 敬之  発売年:1992  品番:WMC3-21

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思い出 焼き付けた 日光写真のように 僕は真っ黒になった 今年の夏 いつしかベッドに ぼろぼろ はがれ出して 自分のためだけに シーツを洗うよ 君がどうしていなくなったのか 答えを探すように 洗濯機が回るのを眺めていた 自分勝手なくせして 笑顔で僕を負かした ヘソを曲げてしまったら どこかに行っちゃいそうだった あの海 汗でずれ落ちた メガネ 指でなおしたら くもりガラスの向こう側 夏が1人歩きしてた 新しいTシャツが なんだかなじまなくて わざと洗って首を よれさすように 本当に君を僕のモノに したかったなら たまにはケンカでも


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:4060





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