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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Celestial Blue

アーティスト:少女病  アルバム:蒼白シスフェリア  作詞:少女病  作曲:ピクセルビー 

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「目覚めたのは、 白雨の降りしきる小高い丘。 辺りに人影はなく、 ただ唇に暖かな温もりだけが 残されていて。 僕はどうしてここにいるのだろう。 やっと会えたのに、 一緒に帰ろうって 伝えることもできず。 ここで何があったのだろう。 シスは、別れ際に 耳元で何事か囁いていた。 けれどそれがどうしても、 思い出せなくて――――」 初めて出会った その瞬間から 思いは決まっていたのかな? 幸せって言葉の象徴は 疑う余地なく、君の存在だった 色んなことが変わってしまって 二人離れてしまったけれど まだ変わらないモノも 確かにあるはずだから 出会わなければなんて 後悔した夜もあった 蒼白の空は遠すぎて いつまでも届かない気がして 忘れられたらなんて 思い悩むときもあった けれど奥底に包まれた 想いに嘘はつけない... 濡れているのは瞳だけじゃなくて 小粒の白雨は全て洗い落とすように いつからだろう 振り続けていた <♪> 「二人の思い出を消し去ろう。 あたしという存在に 囚われることなどなく、 全て忘れて幸せに 生きられるように。 二人はここで別れ、 もう二度と出会うことはない」 「囁かれたのは、 そんな悲しい魔法。 魔女と下僕は倒れ伏す少年を置き、 静かにその場を後にした」 ぼやけた思考は痛み残し 鮮明に切り開かれた 蒼ざめた魔女の優しい魔法は
 投稿者のコメント
微妙かもです。


投稿者: hayashisan
プチリリ再生回数:525





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