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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏服 最後の日

アーティスト:杉山 清貴  アルバム:彼方からの風  作詞:松井 五郎  作曲:杉山 清貴  発売年:1992  品番:WPC7-8523

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汚れた船が眠った桟橋 なじみのBARも 店を閉めるよ こんなに好きな YOKOHAMAなのにね そばにいたいと 君は泣いた 潮風の匂いがする 古着を着て 海を見てた 季節が終わる 愛を抱きしめても 愛に傷ついて ふたりは想い出から 遠ざかるのさ せめて微笑みだけ ぼくにくれないか夏服最後の日だから 工場跡の星屑 まぎれて きりがないほど KISSをした夜 ノイズだらけの ラジオのBALLAD いまでは誰も もう聴かない なにも変わらないと 信じたのは決して嘘じゃなかったけれど


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:39





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