ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > A・SA・YA・KE
A・SA・YA・KE

アーティスト:V6  アルバム:Seven  作詞:小幡 英之  作曲:近藤 昭雄  発売年:2002  品番:AVCD-23054(2)

  • お気に入り登録




朝焼けを待つ空に道を描いて 僕らを映す明日を見に行こうか ゆっくりと 飛び立とう 夢とリアルの間 どうにか折り合いつけては 過ごし 僕らは傷つけあい 時には笑顔さえも 日々の流れに 溺れそうだけど 背筋伸ばした君が 地平の先に見る場所は 僕の前 延びるレールと 重なってるはず きっと 風が撫でるように涙のあと消したら 新しい朝が君の頬を染めた そっと強く握り返した手に溢れる 生まれ変わる 魂よ take us to a higher place 闇雲に欲しがった 形のあるシアワセなど 捨てる 繰り返しの中にも 歓びを見つけ出す 術なら君が 教えてくれたね


投稿者: ukyusuno
プチリリ再生回数:78





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top