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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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オホーツクの舟歌

アーティスト:倍賞千恵子  アルバム:抒情愛唱名曲集倍賞千恵子の世界3/日本の抒情を唄う3:さくら貝の歌  作詞:森繁 久彌  作曲:森繁 久彌 

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. 何地から 吹きすさぶ 朔北の吹雪よ わたしの胸を刺すように オホーツクは 今日も 海鳴りの中に 明け 暮れてゆく <♪> 父祖の地のクナシリに 長い冬の夜が あける日を 白いカモメが告げるまで 最涯ての茜の中で わたしは立ちつくす 何故か 眼がしらの涙が凍るまで <♪> オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪の下 春を待つ心 ペチカに燃やそう 哀れ東に オーロラかなし <♪> 最涯の番屋に 命の火 チロチロ


投稿者: kanazawa_suzu
プチリリ再生回数:43





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