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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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明鏡止水

アーティスト:己龍  アルバム:0?  作詞:参輝  作曲:参輝  品番:BPRVD-005

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一面の銀世界が歪の 成れの果てであるように 揃えた両足に力込め踏み出した 刹那の中で感じていた切なさは 自分自信を守り抜く事が こんな形でしかできない 自分自信と初めて 向き合う事が出来たから? 透明色の僕で在りたかった 君が君で僕が僕で在るように 青い理想と罵られ 黒い現実押し付けられ 鏡に映るは似て非なる僕 遠目に見てた君は今でも 君で在る事守り抜けてますか? 赤い痛みが腫れ上がり 艷やかに色付く前に せめて真っ白なままで枯れ誇る 手を話せばバラバラになれて 楽なのに それが出来ずにいるのは未練?


投稿者: るる
プチリリ再生回数:7359





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