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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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さくら百人一首

アーティスト:さくら学院  アルバム:ベリシュビッッ  作詞:Bose・RAMRIDER  作曲:倉本美津留  発売年:2011  品番:UPCH-5727

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人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける 季節移ろうと変わらないもの キミの心 今はどこ? 花の香りはいつまでも きっと あの日のままだね 天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ 空の風 閉ざしてくれ 雲の路の 時を止めて 見ていたいよ美しいキミを ずっと 何千年後もずっと みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ 昨日見た 今朝見た 夢で見た いつ見たってキミは輝いてた いつか本当に出会えたら その心に 触れられるのかな 遥か遠い日の(遥か遠い日の) 君も感じてた?(君も感じてた?) 幾千の時超えても 消えない気持ちあること 難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 逢はでこの世を 過してよとや 近いのに遠いとなりのクラス 可能性信じた休み時間 短くて会えなくてひとりで いるのはさみしくて 忘れ時の 行末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな この想いはずっと消えないって 君が言うと余計 切なくって だから この瞬間に この場所で 居なくなってしまいたい 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 浪こさじとは 決して壊れない晴明の結界 2人の誓いは絶対の絶対 見つめたい 話したい 感じたい その先も 見てみたい 遥か遠い日の(遥か遠い日の) 君も感じてた?(君も感じてた?) 幾千の時超えても 消えない気持ちあること めぐり逢ひて 見やしそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半の月かな 雲が隠したのは夜中の月 暗闇 見失う 2人の距離 風が吹き 朝になり 再び 巡り会うように


投稿者: nyao
プチリリ再生回数:760





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