ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 一ツ星
一ツ星

アーティスト:横山やすし  アルバム:俺は浪花の漫才師  作詞:横山やすし  作曲:きくち 寛  発売年:1996  品番:CRDN-321

  • お気に入り登録




片親育ちとおちょくられ 負けず嫌いのこの俺は でこにたんこぶ絶えなんだ そんな男にお前は惚れた 愛のぬくみを教えてくれた 浪速嫁なの初情け 惚れて暮らした一間の部屋の 裸ランプが懐かしい おかずは梅干一つだけ 日の丸弁当で行く俺に おきばりやっしゃと声かけた あれがお前の最後の笑顔 やっと蕾も膨らみかけた 春を待たずに何故死んだ
 投稿者のコメント
タレントの西川きよしさんとコンビを組み、「横山やすし・西川きよし(やすきよ)」として活躍、1996年にアルコール肝硬変により、51歳で死去した漫才師の横山やすしさんが度重なる不祥事で苦労をかけ続けた啓子夫人への感謝の思いを込めて、自ら作詞した曲です。


投稿者: kmbdt926
プチリリ再生回数:53





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top