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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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宵待ちのバラード

アーティスト:YOGURT-pooh  アルバム:薫風  作詞:井野 洋樹  作曲:井野 洋樹  発売年:2001  品番:SRCL-5133

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とれかけたボタンに 僕がまず気付いて 言いかけた言葉に 先がわかっているのか 床に投げた上着を 足元にもどした 苦笑いの晩に そっと降る雪も 朝を迎えていく時計もあわせてずっと 胸に忍ばせて そこにある気持ちを いつも側にいる あなたへ投げかける視線の片隅にほんの少しひそませ ている 悲しみを 指で窓に残した捨てゼリフのひどい字に見 つける 世界はまるで人の正体をここに見せている? 通い慣れた小路の かすかな音と匂いが 時を告げるように 何が変わっていくのか 髪を少し染めた 真冬の昼下がり


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1





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