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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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都府楼

アーティスト:さだ まさし  アルバム:心の時代  作詞:さだまさし  作曲:さだまさし  発売年:1998  品番:TECN-31536

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はじめは「逢初め川」といい 出会って「思い川」という 大宰府の秋はいにしえ川の 白鷺と銀杏黄葉 朱の楼門 朱の橋 池の水面に 空の青 白い手を合わせて君は ため息で歌うように 人の心が いつまでも 変わらない ものなら 人の世の 哀しみの多くは 消えると言った きっと 千年あとまでも 想い続けると 樟の葉の緑に 恋を託したと 秋思う祭りの宵に 独り来て恋を訪ねる 大宰府の色は観世音寺の 白萩と尾花 鐘の音 ぼくの心の鷽の鳥 まことに替える間もあらで あの恋にほふったものは


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:166





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