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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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箱庭ロック・ショー

アーティスト:UNISON SQUARE GARDEN  アルバム:UNISON SQUARE GARDEN  作詞:田淵智也  作曲:田淵智也  発売年:2009  品番:TFCC-86296

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例えば君が 真ん中な世界とかがあって それを一個ずつ確かめて 今日も四苦八苦で 降りそそぐ感情一つで 回帰線が描けるのなら 描けるのなら 流星になった子供達は それもいいか、なんて 小さな箱庭だとかほら、 見向きもしなくて 現実に負けないスケールで 新世界が描けるのなら 描けるのなら 五線譜と空のベンチで 終わらないかくれんぼの言い訳 飛べない僕が歌ってる 古いアルバムに気付いてよ、 アルゼン 今はまだ 囁いているくらいのパンジー 全てのストーリーを 流線型にしたいくらい 溢れ出す風景を、ステージ、 そこに見たいくらい 全てのストーリーを 流線型にしたいくらい 溢れ出す風景を、ステージ、 そこに見たいくらい <♪> おそらく君が 真ん中な世界とかがあって それはきっと誰だって 見れないから信じらんなくて 重ねられない今日と明日も この手で描けるのなら 描けるのなら 地上2、3メートルの中で 遠くさえ読み込んで 小さな箱庭だってほら、 無限を解き放って 現実に負けないスケールで 新世界が描けるのなら 描けるのなら 乾いた部屋と超新星の波間で


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:7246





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