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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Love was sleeping.

アーティスト:槇原 敬之  アルバム:悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。  作詞:槇原 敬之  作曲:槇原 敬之  発売年:2007  品番:YICD-70038

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濡れても平気だと思う僕に 傘を差し出してくれた人 そのうれしさに気がつけなかった あの頃の僕が君を失った 「ありがとう」と会釈をしたら その人は笑ってくれた そばにいてくれた事に僕は 何も言えずにいてごめんよ 自分が必要と気がつかないだけで 必要なものはたくさんある そんな大事な事に 気づくときはいつも 決まって愛が悲しみに変わるときだ 僕の心がいつだって ぬれずにいれたのは 君の心がさりげなくさしてくれた 傘の中にいたからだろう 仕事が終わらない僕の邪魔を しないくらいのそばまできて いつも待ってくれていた 待ちくたびれていねむりしていた 時々君は窓辺の日向で 僕に背を向けて座っていた そっと近づいて抱きしめると


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:414





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