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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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春の夜の夢

アーティスト:関口 由紀  アルバム:孤独と愛  作詞:関口 由紀  作曲:関口 由紀  発売年:2006  品番:TECG-24001

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ふと見上げれば どすの利いた真っ黒な空と いかれロボットビルの大群 この世の終わりを垣間見た気がした 嗚呼 汲めども 尽きぬ愛は時が魅せた幻だったの 氷過ぎた春は夜の夢 あなたはひとり季節を飛び越えた 恋人のような友達のような 夫婦のような二人 それは確かな絆で結ばれた 形無い愛の事実でした 次第に雨、雨、雨 泣きつくせ泣きつくせ泣きつくせ この目で終わりを見据えるんだ 打ちつけて打ちつけて恵み雨 氷過ぎた春は夜の夢 通り行く人人が横目で笑う 愛してた確かだった 産声上げるように孤独を泣いた 赤い口紅 奇妙に 似合う女は言ったの 「彼を開放してあげて」 「これ以上 私たちの邪魔をしないで」 嗚呼 汲めども 尽きぬ闇に心、隈なく覆われて


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:12





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