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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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くもりガラスの夏

アーティスト:槇原 敬之  アルバム:春うた、夏うた。~どんなときも。  作詞:槇原 敬之  作曲:槇原 敬之  発売年:2013  品番:WPCL-11353

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思い出 焼き付けた 日光写真のように 僕は真っ黒になった 今年の夏 いつしかベッドに ぼろぼろ はがれ出して 自分のためだけに シーツを洗うよ 君がどうしていなくなったのか 答えを探すように 洗濯機が回るのを眺めていた 自分勝手なくせして 笑顔で僕を負かした ヘソを曲げてしまったら どこかに行っちゃいそうだった あの海 汗でずれ落ちた メガネ 指でなおしたら くもりガラスの向こう側 夏が1人歩きしてた <♪> 新しい Tシャツが なんだかなじまなくて わざと洗って首を よれさすように 本当に君を僕のモノに したかったなら たまにはケンカでも


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:563





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