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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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春色バスと初恋ベンチ

アーティスト:吉田山田  アルバム:ココロノート  作詞:吉田山田  作曲:吉田山田  発売年:2012  品番:PCCA-03547

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初めてキミの手握った 桜並木の小さなバス停 制服姿キミと二人 バスを待ってた あれから5回目の春 僕は少し大人になって スーツ姿独りぼっち バスを待ってる 初恋だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節は 確かにトキめいてた 春色のバスはもうここへは来ない あんなに誰かを好きにはなれない きっと 散りゆく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が 浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ 冬になっても 永遠にキミは 僕の春 <♪> 寝坊して遅刻しては いつもキミに怒られてたっけ それでもキミは いつだって僕を待っててくれた 一人ベンチに座って 愛しい人を待つ気持ちが 今になってやっと分かって


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:98





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