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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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さいごのたまや

アーティスト:ONE☆DRAFT  アルバム:ONE FOR ALL  作詞:LANCE  作曲:LANCE  発売年:2008  品番:AICL-1913

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ガラもののシャツに ハーフパンツ腰履いて 靴はビーチサンダル 夜は君とランデブー 軽くにじむ汗もラメの様に キラキラと雨もようの 浴衣よう似合う 二人頼り合う 今年最後の花火を見上げる星空 今欲しいのは欲張りなオレやけど なぜか浮かぶのは 風が運ぶ君の香りを大切に… いつまでも続くなんて 当たり前の様に考えてた オレマジでごめんやね、 これからも夏になれば またこの場所で 今夜と変わらないように…たまや〜 打ち上がる この夏最後の 一番ドでかい花火が消える前に 君にキスを 君にキスを いまさら照れくさいけど 瞳を閉じて 臆病なオレは幸せすぎて 一瞬切なくなって 君にキスを オレのスキを 一番でかい音に乗せて届けたい… <♪> 花火上がるたびに 反射する君の横顔に 見とれてしまって かき氷も溶けて time's up 知らせる気温が 上昇する人ごみの中で オレは決めた事があるんだ これから先も共にする時々 ケンカもするやろう 強がりなオレやけど 今日からは気を付ける言葉とか 永遠に誓うために愛を唄おう どこまでも続くなんて 当たり前のように考えてた オレマジでゴメンやね いつも君を悩ませて 馬っ鹿なオレやけど 誰にも負けない想い 込めて たまや〜 打ち上がる この夏最後の 一番ドでかい花火が消える前に 君にキスを 君にキスを いまさら照れくさいけど


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1300





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