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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ありのままの唄

アーティスト:雷鼓  アルバム:ありのままの唄  作詞:金田 英巨  作曲:ハル  発売年:2006  品番:AICL-1736

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どこまでも大きな空を 舞い落ちる雪の花 僕らまた逢えたなら 相も変わらず笑い合えるかな 確かに出かけるには重い荷物だ そんな物は置いて こいと人に言われた いつだって必要以上抱える性格は 時に君を追い込んで苦しめている 君はこんな僕を とても大切にしてくれて あなたの言葉で頑張ってこれたと 笑って言ってくれた ありのまま風を受けて ありったけの笑顔の花 ありのままに咲いていこう ありのままの唄うたいながら <♪> 気付けば作られた自分演じて 仮面の下人知れず涙流した もがけばもがくほど息苦しくて 抜け出せないまるで蟻地獄のようだ 精一杯ぶつかれば


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:8





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