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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏の午后

アーティスト:崎谷 健次郎  アルバム:Realism  作詞:有木 林子  作曲:崎谷 健次郎  発売年:1988  品番:D32A-0354

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夏の午后のカフェテラス 光がグラスの水にそっと溶けこんで 冷たいしずくに頬をあてると 通り抜ける風 ふいに現われた君 ゆるく髪を束ねた 横顔はページをめくって ずっと待ってる 誰かの約束 去年と同じ 何が違うの 僕は君を見ている あの頃は 愛してたもう1度だけ ああ その瞳の中に 僕だけを閉じこめて欲しい きらめく季節に 追いかけてもう1度だけ ああ その手を掴えて 抱きしめてもそれは幻 夏がくれた想い出なのさ 通りの向こうで呼ぶ声 顔をあげると僕に きっと気づくだろう わざと落したテーブルのコイン 捨いあげて君の背中を見送る あの頃は


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:35





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