ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > ダメージの詩
ダメージの詩

アーティスト:海援隊  アルバム:朱夏を過ぎて白秋へ  作詞:武田 鉄矢  作曲:千葉 和臣  発売年:2001  品番:UPCH-1133

  • お気に入り登録




見上げた夜空に 月がふたつ ちぎれて輝く 私の瞳も年をとり 見るものすべてが にじんでゆがむ 乱視がすすみ 妻がふたりにダブって見える 妹みたいな妻だったけど 確かに今は父親に見える 陽暮れの街角響く歌声 名もなきその唄 若き人たち夢をみる スポットライトを憧れ目指して そんな時代は 僕にもあったが君とは違う 恋することを誰かの真似して LOVEと飾って唄いはしなかった 浮気がバレた酔いすぎて 間違えたのだ勘違い その人抱きしめ今夜は帰ると 囁きかけたがそれは妻だった 酔って我が家へ 帰って来たことすっかり忘れてた


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:5





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top