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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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さいごのたまや

アーティスト:ONE☆DRAFT  アルバム:SUMMER DAYZ  作詞:LANCE  作曲:LANCE  発売年:2007-07-04  品番:AICL-1831

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ガラもののシャツにハーフパンツ腰履いて 靴はビーチサンダル 夜は君とランデブー 軽くにじむ汗もラメの様にキラキラと雨もようの 浴衣よう似合う 二人頼り合う 今年最後の花火を見上げる星空 今欲しいのは欲張りなオレやけど なぜか浮かぶのは 風が運ぶ君の香りを大切に いつまでも続くなんて あたり前の様に考えてた オレマジでごめんやね、 これからも夏になればまたこの場所で 今夜と変わらないように…たまや~ 打ち上がる この夏最後の一番ドでかい花火が消える前に 君にキスを 君にキスを いまさら照れくさいけど 瞳を閉じて 臆病なオレは幸せすぎて一瞬切なくなって 君にキスを オレのスキを 一番でかい音に乗せて届けたい… 花火上がるたびに 反射する君の横顔に 見とれてしまって かき氷も溶けて TIMES UP 知らせる気温が 上昇する人ごみの中で オレは決めた事があるんだ これから先も共にする時々 ケンカもするやろう 強がりなオレやけど 今日からは気を付ける言葉とか 永遠に誓うために愛を唄おう どこまでも続くなんて 当たり前のように考えてた オレマジでゴメンやね いつも君を悩ませて馬っ鹿なオレやけど 誰にも負けない想い 込めて たまや~ 打ち上がる この夏最後の一番ドでかい花火が消える前に 君にキスを 君にキスを いまさら照れくさいけど 瞳を閉じて 臆病なオレは幸せすぎて一瞬切なくなって


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:3130





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