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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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悲恋華ブロッサム
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あれは良く暗れた日の事でした 8月の蝉が鳴く頃に 私はただただ泣いていた 泣いてた理由は忘れども 私に優しく手をかけて なでてくれました あの頃のようにずっと想い続ける 叶わぬ恋知りながらも 名もなき歌を詠み続けるのでしょう 名もなき華咲け桜吹雪 貴方へ仕えてる 「誰よりも」でいたい いつの間にか大人になりました 幾度幾度貴方を想い 私はただただ焦がれてた 狭い籠に飼われた身でも いつしか貴方の目がここに 向けられるように


投稿者: リュー
プチリリ再生回数:69





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