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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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零れる砂のアリア 終章

アーティスト:霜月はるか  アルバム:零れる砂のアリア  作詞:日山尚  作曲:霜月はるか 

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蒼い砂が、 さらさらと零れ落ちていく 倒れた男の命が尽きるその時まで 砂時計握る指は 氷のごとく動かず 君が居た時代は去りゆく 濁る視界 重き瞼 二度と映らぬ世界も 永き悪夢さえも 嗚呼―― FEL FERY SHERIA. SHERIA ENDY FEL 遠く懐かしく呼ぶ 目覚めの歌声 光灯すのは 君がなぞる旋律 落ち込む僕を励ましたいと 歌う君のほうが 今にも泣きそうで 可笑しかった…だから笑った 君と最後に逢ったあの日から 僕だけが悪夢(ゆめ)に取り残され


投稿者: e-onkyo
プチリリ再生回数:13





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