ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 冬の幻
冬の幻
  • お気に入り登録




君の写真が笑ってる 大好きだった笑顔で 11月の夜明け前 天国へ旅立った 寒さに弱い僕の シャツに手を入れたりして 君が喜ぶから冬が好きだった 粉雪よ止まないで 手の平に消えないで 儚(はかな)すぎる命と重なるから 震えた声でかじかんだ手で ただ君を探し続けているよ 泣き虫で怖がりだから 早く君を見つけなきゃ どこにもいるはずないのに 冬の香りがしたよ まるで子供のように 「寒い‥」ってはしゃぎながら 君が抱きつくから冬が好きだった 君を見つけられない 苦しくて眠れない 逢いたい逢いたい気持ち 抑えられない 夢にもたれて静かに泣いて 君を探し続けている


投稿者: しらゆき
プチリリ再生回数:54





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top