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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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最期の川

アーティスト:CHEMISTRY  アルバム:Winter of Love  作詞:秋元康  作曲:井上ヨシマサ  発売年:2008  品番:DFCL-1515

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なぜに空見上げるのだろう? どこかで立ち止まる度(たび) 誰にも話せない悲しみを 心が話しかける 歩いて来た長い道を ここから振り返れば 僕が思うよりも 輝いた日々だと教えられた どんな時も 僕のそばで 君が共に笑った 過ぎた歳月(とき)は 何かが足りなくて… でも 気づいたのは “愛こそがすべて”さ 「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る 僕がいなくなった後は 時々 空見上げて 君のことを ずっと 太陽の近くで見守ってる 姿かたち


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:3778





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