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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏日憂歌

アーティスト:SMAP  アルバム:SMAP 016/MIJ  作詞:市川喜康  作曲:市川喜康  発売年:2003  品番:VICL-61177

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「最後の花火があなたの頬を照らす」 バスに揺られ蘇るは また何度と焦がれた場面 誰しもが皆時代を恨むのだろう 顧みれば儚さにもまた涙を流すのだろう 見果てぬ地へ 想い馳せては チカラだけを求め続けてた 幼い心を鼓舞して 夢見て 朝陽滲む新たな日に 踏み出す僕は あの夏と何ら変わりはないのさ 追いかけたり負われてたり… けれど取り巻く自由を 今はきっと愛している 繰り返す事の喜び、強さを知り 最期に僕は生き続けたいと望んでしまうだろうか そして今朝も定刻通り


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:727





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