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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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打上花火

アーティスト:DAOKO & 米津玄師  アルバム:打上花火 

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あの日見わたした渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿 寄り返す波が 足元をよぎり何かをさらう 夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎてゆく パッと光って咲いた 花火を見てた きっとまだ終わらない夏が 曖昧な心を解かして繋いだ この夜が続いて欲しかった あと何度君と同じ花火を 見られるかなって 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と常道 焦燥 最終列車の音 何度でも言葉にして君を呼ぶよ 波を選び、もう一度… もう二度と悲しまずに済むように ハッと息を呑めば


投稿者: former member
プチリリ再生回数:22515





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