ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 避雷針
避雷針

アーティスト:欅坂46  アルバム:風に吹かれても (Type-C)  作詞:秋元 康  作曲:ナスカ  発売年:2017 

  • お気に入り登録




遮断機 降りたままの開かずの踏切みたい 心を閉ざして 僕をいつまで待たせるんだ? 君っていつも何か言いかけて 結局 言葉飲み込むよ 古着が好きなのは 知らない誰かになって 本当の自分隠して 演じてみたいだけ 今日の生き方も誰かのお古なのか どうせまたフリマ行き どうでもいいけど… どうでもよくないし… どうにでもなればいい 毒にも薬にもならない日常は チクタクとただ繰り返す 無駄が僕たちの特権だけ主張して… 勿体無い生産性がないとか 大人から見れば腹立たしい? 君は何を放棄したんだ? そして何を諦めたんだ? でも強がって微笑む? そんなに不幸に見えないのはなぜ? 君が気になってしまうよ AH- 面倒臭いその存在 だって 誰も理解できない ネガティブ ネガティブ ネガティブ 暗い目をしている そんな不器用さを守るには 僕がその盾になるしかない 世の中の常識に傷つくのなら 君の代わりに僕が炎上してやるさ いつだってそばで立っててやるよ 悪意からの避雷針 警報機 鳴りっぱなしで 意思なんか通じない 上下線 何回 通り過ぎれば開くんだろう?
 投稿者のコメント
10月25日発売予定「風に吹かれても」c/w曲。正確な歌詞ではありません。


投稿者: farmar
プチリリ再生回数:1624





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top