ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > ガラパゴス携帯電話の歌
ガラパゴス携帯電話の歌

アーティスト:さだ まさし  アルバム:惠百福 たくさんのしあわせ  作詞:さだまさし  作曲:さだまさし  発売年:2017-09-06  品番:FRCA-1276

  • お気に入り登録




青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね 飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔 悲しい帰郷を 忘れず生きてきた 夜汽車も昭和の 向こうに去った みんな昔の向こうに消えた 古いものが全て悪いものではなく 新しいものがみんな良いものでもない 老いも若きも男も女も 良し悪しはそれぞれ違うでしょう 壊れてないのに使い捨てる時代だから 素晴らしいものは むしろ心の中にある しあわせまで 使い捨てないでね ところで僕の携帯はガラケーで 笑う人があるけど これで話は通じる 画質は悪いが写真も撮れる メールだって出来る スマホはいいけど少し怖いんです だって日本中の人が 掌しか見てない 掌の中だけに 世界が有るようで 得体の知れないものに支配


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:255





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top