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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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打上花火

アーティスト:DAOKO×米津玄師  アルバム:打上花火  作詞:米津玄師 

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あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿 寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う 夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が続いて欲しかった 「あと何度君と同じ花火を 見られるかな」って 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと喜ぶこと 繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音 何度でも言葉にして 君を呼ぶよ 波間を選び もう一度 … もう二度と悲しまずに 済むように はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が きっとまだ 胸に住んでいた 手を伸ばせば触れた あったかい未来は ひそかに二人を見ていた、 パッと花火が (パッと花火が) 夜に咲いた (夜に咲いた)


投稿者: LetitLyrics
プチリリ再生回数:1641





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