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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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惡の華

アーティスト:LAGRANGE POINT  アルバム:LAGRANGE POINT THE BEST 「Lagjuliet II」 

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「パララララララララッフォー」 「……そんなに、知りたいのかよ」 秘密だらけの日々、あの丘で咲いて る華は い・つ・も モザイク処理さ 予定調和には、もう飽き飽きさ 何かを壊さなければ、届くはずもな く たとえ、誰かのものだったとしても 手に入れたくてしょうがない 窃かな感情を抑えられないのは きっと、あの黄昏のせいでしょう? 鳴り響くサイレン 頭がきしむ 昏睡したくて 四の五の言えず 回らぬ呂律で 愛 Comingout 「どこまで」 「いけるかな」 キミの理性崩壊するぐらいの刺激を 、 そうさ 10googol[グーゴルプレックス]に あげる 後先考えず、その中でStrokeすれば 甘い Medicationに、上擦り続け――… … 擬態(相対)痴態(相乗) 明けない真夜中[よる]に狂う、二人 のTime is over Time is over (Love is over?) Time is over (Love is over?) Time is over (Love is over?) もはや、考えるのは 愚かでしょう――…… 悪い言葉の裏、この月が照らした華 は む・し・ろ 何かの幇助さ 自浄作用すら、もう懲り懲りさ いずれは許されなければ、見向きも されない 意味を、亡くしてけ合致せずとも ピースがハマらぬパズルなら 輝く残響に耳を押さえたくて、 きっと、この日常のせいにしてる 咲き乱れる夜に 匂いが満ちて 邪推すれども


投稿者: 泉姫候補
プチリリ再生回数:142





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