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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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六十九夜(SixNineNigh)

アーティスト:LAGRANGE POINT  アルバム:LAGRANGE POINT THE BEST 「Lagjuliet II」 

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モノクロの街角 独り、軽快に歩けば、 ドコカの石には当たるだろう Tokyo Newyork Shanghai 口から出た冷たい嘘の数々の末路は 、 当たり前の様で ふたりどこか、 欠けたまま、過ごしていた 今、誰の女神になってる? もう、別離[わか]れたとはいえ その薄い耳朶[じだ]を打つ愛、 受け入れてもらえなかった 雄犬の様なJealousy とても(とても)眠れない 乾いたライムを噛むような、 後味の悪さは もう、いらない 「……もう一度」 「逢いたくて」 あのミカヅキに残る痕は、 どこか気怠げで 誰かを無性に性[Saga]したくなる 夜もあるだろう 街を遮る、エゴイスティックな雨 焦がれた、甘い残香、 君が消えてから 六十九夜[SixNineNight]――…… Ah どうして(どうして) どうして(どうして)手に入らない ? LA Hongong London 何処にも無い貴方の影を 追いかけて走るわ、 名付けられない日々 迷いこんだ ラビリンス、 抜け出せない ねぇ、夜の怖さを知ってる?


投稿者: 泉姫候補
プチリリ再生回数:13





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