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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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暗闇

アーティスト:STU48  アルバム:暗闇 <Type-A>  作詞:秋元 康  作曲:aokado  発売年:2018-01-31  品番:KIZM-525

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太陽は水平線の彼方を目指して R(アール)を描(えが)き ただ落下する夕暮れに 何かをやり残してるような悔いはないのか? 僕はまだ帰りたくない やりたいこと やりたくないこと やらされながら 理想と現実がごっちゃになっている日々 あの空とこの海がほら 分かれているように 交わらないものがあるってことさ 都会で暮らす 友は窓しか見ていないらしい やるせない孤独の時 泣き言 誰に言えばいい? 夜よ 僕を詩人にするな 綺麗事では終わりたくない 生きることに傷つきうろたえて 無様でいたい 次の朝がやって来るまでに 今 持ってるものは捨てよう 丸裸になって気づくだろう 暗闇のその中で 目を凝らしてみれば 何かが見えて来る 星たちは自分が輝いているその位置と 宇宙の涯(はて)で誰かに見られてる自意識 どこかで消えて行った光を知っているのか? 僕は始まってもいない 欲しいものいらないものも見境つかなくて 手を伸ばしてしまう若さはいつも強欲だ 大人とはその分別(ふんべつ)があることと言うなら 永遠に大人になんかなるものか


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:3688





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