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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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一対の火花、秘め事に触れ

アーティスト:亀甲貞宗(山中真尋), 千子村正(諏訪部順一)  アルバム:続『刀剣乱舞ー花丸ー』歌詠集 其の八  作詞:滝沢 章  作曲:滝沢 章  発売年:2018-02-28  品番:THCS-60192

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ぜんぶ 露わにするなんて 何故 そんなに脱ぎたいんだい? 大事なコトは そう ぎゅっと 秘めていないと、ね どうして 隠したがるんデス? 蕾は 咲き乱(みだ)るモノ まとわれた力を さらけ出すように 痛みすら 愛おしくなって からだの奥 広がるゾクゾク 脱ぎ捨てて 表に明かせば 分かるでショウ 真の意味 ギリギリまで 縛られていたい アナタへと すべてを魅せたい ぼくはぼくを ワタシはワタシを 高めてゆく 今こそ さあ 踊れや踊れ 惹かれるがまま 新たな伝説 重ねましょう さあ 揚がれや揚がれ 鋼の刃 主に誉をもらう為 秘め事に触れたなら 注(つ)がれた眼差しに 手さばきで応えまショウ 言葉交わすよりもっと むき出しの全霊で 己で語らうなら ぼくにとっても好都合だね 忍ばせていてこそ 強くなれるんだ 暗闇に妖しく光る 切っ先が火花を散らして


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1885





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