ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 東亰浪漫譚
東亰浪漫譚
  • お気に入り登録




子猫がひとつ失いしは 歴史を零れ落ちる 記憶(ファンタジイ) あやかしに導かれるまま 辿りついたステイション そしてもうひとつ失いしは 瞳に射しこむ光よ ステンドグラスの輪郭が 朧な陰に変わる途中 君がほら 救いし心 恋という灯を燈してみよう 嗚呼、いたづらにただ逢いたくて 君の名前を呼んだ 浪漫をください 息もできないくらい 綴られた過去を 裏切るように 浪漫をください 想い出壊れるまで 鈍色の運命 受け入れるように 文明開化の鐘の音は どうしてこんなに湿ってる 胸元開けて誘う奇術(マジック) どこまで酔わせてみせようか?


投稿者: ライスカレー
プチリリ再生回数:99





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top