ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > シャンプーの匂いがした
シャンプーの匂いがした

アーティスト:22/7  アルバム:シャンプーの匂いがした  作詞:秋元康  作曲:長沢知亜紀(CWF)/永野小織(CWF)  発売年:2018-04-11  品番:SRCL-9717

  • お気に入り登録




西側の校舎抜け プレハブの部室まで スカートをなびかせて 一人 走る 先輩が辞めるって 今さっき聞かされた 突然の出来事に 動揺してる 穏やかに微笑む彼女を 両手を広げ留(と)めてくれたか? 気持ちは変わらなくても 話 聞かせて欲しい 他人(ひと)に言えないくらい好きだった そばにいるだけでときめいた 想い 気づかれぬように隠して ずっと 告白できなかった 初めてのこの恋は シャンプーの匂いがした 憧れの先輩は 窓際で待っていた まだ胸が苦しくて 肩で息した 真っ白なブラウスが


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1991





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top