ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 戯言
戯言

アーティスト:島茂子  アルバム:戯言  作曲:島茂子 

  • お気に入り登録




重ねた月日を数えてみたけど 幸せが眠る終着駅には 未練は無いの誰かの為ならいとわず 背負って 馬鹿ネと言われてそれでも 微笑み一人帰る夜 いいね!を気にせず咲くような花で いたい 貴方の居ない部屋でつぶやく戯言 グッドバイアゲイン 誰だって 人に言えない古傷抱えてる 哀しみの過去を拭う指先で 次の扉開けるの 嗚呼 なのに急な雨 渇いた肌と心が染みるほど 頬濡らす愛に架けた泪橋 街に傘と言う名の花が咲く 「帰るね(>_<)ペットにご飯をあ げなきゃ」 そう言うあの娘は外食か出前 出汁を「でじる」と言う―。 若気の至りが眩しく映る季節 ポケットのベル鳴った世代の戯言


投稿者: クロウ27☆
プチリリ再生回数:225





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top